子どもの集中力を高めたい方必見!実は幼児期から培われるものだった
なにごとにも一生懸命取り組む子、集中力のある子を育てたいけどいつから何をしたらいいのかわからない。と悩んでいる方、多いのではないでしょうか。実は集中力を養うのは実際勉強をするようになるよりもずっと前からなんです。入学前の幼児教育段階で意識すると効果的なポイントを紹介します。
時間を気にしない日を作る
ご飯を食べたりお風呂に入ったり夜更かししないように寝たり、、時間を決めて毎日の生活をできるようにするのは大事なことです。その方がお母さんお父さんにとっても楽だと思います。でも、集中して何かに取り組む事ができるようにするためにも終わりの時間を決めない日を設けてあげましょう。せっかく夢中になって遊んでいたのに、時間がきたからといって切り上げてしまったことが原因で集中が途切れてしまうというのが繰り返されることでなかなか集中できない子になってしまう可能性があります。今日は時間で区切らない。と先に決めておいても良いですが、できれば夢中で遊んでいると感じた時に今日はやりたいだけやらせてあげよう。と見守ることができれば子どもの成長により繋がります。
次の日もチャレンジさせる
子どもの好きなことを見つけるためにどうしたら良いかという記事で触れたのと全く同じ内容が、集中力を高めるためにも応用できます。
前日あんなに楽しそうに遊んでたのに次の日全く別のことに興味を持って遊んでいるというのは子どもあるあるです。興味を持って何かをしているならそのことをさせてあげるのがベストですが、何かして遊ぶのを呼びかける時は前日楽しそうにしていたことを提案をしてみましょう。続けて取り組むことでその遊びから得られる知識や技術が身につきますし、飽きずに継続できるようにもなります。初めのうちは集中するまでにかかる時間は長いかもしれませんが、だんだん集中モードに入るまでの時間が短くなってくるはずです。
周りに目移りするものをおかない
大人になってからもそうですが、勉強するべきときに机の上にお菓子があったりスマホがあったりすると勝手に休憩タイム!と言って結局ほとんど勉強できなかった…という経験はありませんか??
子どもたちも遊び道具が身の回りにたくさんあると、集中が切れたり上手くいかなかった瞬間に別のものに手を伸ばしてしまいます。最終的には周りに何があっても集中出来るようになるのが1番ですが、まずはその力が少しずつでもつくような環境作りをしてあげましょう。

受験メンタルトレーナー/チャイルドコーチングアドバイザー
地方公立中高一貫校から特色入試(AO入試)で京都大学薬学部に現役合格
中高時代は運動部の活動・個人研究・学業を両立
大学在学中は大手予備校の塾講師として勤務し、受験指導やメンタルサポートの経験を積む
卒業後は母校でアドバイザーとして高校生の指導、地元個人塾でカリキュラム作成、オンラインを中心とした受験コンサルティングも展開中