話しかけることの重要性について


私は専門家ではないので、自分の子育て経験しかお伝えできないのですが、いろいろな本を読んでよさそうだと思ったことをやってみようと思いました。

その中でも特に声がけは大切だと思います。

妊娠8ヶ月ごろから耳は聞こえているということです。生まれる前からコミュニケーションをとるような気持ちで話しかけていました。

出産後も近くにいるときは常に話しかけるようにしました。
ぐずったり泣いたりしているときはあやしましたが、ふだんはなるべく普通に話しかけるようにしていました。
子どもが話し始める前でも聞いたことは理解していると思ってたくさんの言葉を聞かせようと思いました。

今触っているものや見えているものの名前、今やっていること、感じているであろう気持ち、そういうことを言葉にして聞かせたいと思いました。

外に出たときは家の中で見たことのないものばかりなのでずっと話しかけていました。
風や草のにおい、いろんな音など身体で感じることも言葉にして伝えました。

歩き始めてからはいっぱい話しかけることでよかったことがあります。
バスで出かける前日は「明日はバスで○○までお出かけするよ」と伝えておきます。
そして当日出かける前に「さあお出かけしようね。バスでは静かにできるといいね」と言うとずっとおとなしくバスに乗っていられるのです。
やっぱりしゃべれなくてもちゃんと言葉は理解しているんだなと思いました。
新幹線など長時間の旅でもほとんどぐずったりすることはありませんでした。

ですから、いつも翌日することはちゃんと伝えて突然の予定にびっくりさせないように気をつけていました。

もう一つ、話を理解していると思って驚いたことがあります。
娘は言葉を話し始めるのはゆっくりだったのですが、おむつはずしのトレーニングをしようと思って、トイレの座り方などを説明して何日かおまるや補助便座に座って遊ばせてから、明日はおむつをしないで普通のパンツにしてみようと言って、次の日に普通のパンツをはかせていたら、ちゃんとトイレにいきたいとしぐさで教えてくれて1日でおむつをはずすことができました。これはうまくできると思っていなかったので本当にびっくりしました。言葉は話せなくても、いろいろなことを考えていたのだろうと思います。

話し始めるようになってからは今まで我慢していたかのように一気に言葉がたくさん出てきておもしろかったです。

母親が直接教育することができるのは24時間一緒に過ごすこの時期だけです。
保育園や幼稚園に通い始める前にお母さんの声でいろんな言葉を聞かせてあげてください。

この記事を書書いた人
ゆあママ

ゆあの実の母親。
私立短期大学を卒業し、結婚後15年間専業主婦としてゆあを教育。
現在は在宅で文字起こしの仕事をしており、教育・健康についての執筆に興味を持っていたため、教育嬢のメンバーに加わった。
教育嬢では主に母親目線での子育て・受験への向き合い方とゆあを育てた子育て日記を担当。