身体を動かすだけじゃない!生後1ヶ月からの公園散歩の目的
外に出られる時期になったら車でお出かけするだけではなく、数十分でも外の空気に触れられるようにお散歩に連れて行ってあげましょう。歩けるようになってから身体を動かすためだけでなくお散歩をすることで得られることは他にもたくさんあります。
外の世界を知る
見るものすべてが初めての時期は目に入ったものすべてが学びにつながります。家の中で遊ぶだけでは目から入ってくる情報にも限界があるので、外に出て空を見たり植物や動物と触れ合う中でたくさんのことを教えてあげましょう。少し言葉を話せるようになってくると車や動物を見ることで、今まで絵本や図鑑で見ていたものが実際に目の前で動いていることが楽しくなり、それだけでも一つの遊びになるはずです。家の中では触れることのできないいろんな音が耳に入ってくるのも子どもにとっては大きな刺激とまなびにつながります。
友だち作り
外の環境から学ぶだけでなく。近くの公園に遊びに行くことで自然と友達が増えます。一人でお母さんと遊んでいても近所の何歳か上の子どもたちが声をかけてくれて一緒に遊んでくれますし、幼稚園に入園する前から遊んでもらって楽しかったというのは今でも覚えています。小学生になってからもその時一緒に遊んでくれていた先輩たちがいろんなことを教えてくれたり、放課後は毎日一緒に公園で草野球やサッカーをしたり、そこからつながりが広がったように思えます。同い年ぐらいの子は幼稚園に入園するタイミングで数人でも友達がいるという安心感につながりましたし、その時の縁で今でも遊びに行くことがあるぐらいです。小さい頃の人間関係は大人になってから程気遣いがあるわけではありませんが、まだ感情表現に慣れておらず自分勝手な分、喧嘩をしながら人付き合いを学んでいたのではないかと思います。
ママ友作り
お母さんにとっても散歩をすることで良いことがたくさんあります。その中の1番大きな理由がママ友が増えることです。手が離せないタイミングや大事な用事があるときに面倒をみてくれるだけでなく、地元の幼稚園や小学校の話を聞くことができたり学校で使う道具のおさがりをもらったりすることができます。最初の子どもは親からしても何も分からず不安なことが多いので年上の友達やお兄ちゃんお姉ちゃんがいる友達の話を聞くことで心の準備ができるというのはかなり大きいメリットに感じます。

受験メンタルトレーナー/チャイルドコーチングアドバイザー
地方公立中高一貫校から特色入試(AO入試)で京都大学薬学部に現役合格
中高時代は運動部の活動・個人研究・学業を両立
大学在学中は大手予備校の塾講師として勤務し、受験指導やメンタルサポートの経験を積む
卒業後は母校でアドバイザーとして高校生の指導、地元個人塾でカリキュラム作成、オンラインを中心とした受験コンサルティングも展開中