モチベーションの上げ方(親編)

前回モチベーションの上げ方(学生編)で、学生自身がモチベーションをどう上げたら良いかについて書きましたのでそちらの記事もご覧ください。

受験期の子どもはストレスなどが溜まりやすい時期で親のサポートが必要になります。

モチベーションの上げ方は若いうちから学んでおくと仕事をする上でも役に立ちます。

モチベーションを上げることは家庭で時間を過ごす中でも役に立ちますので、今回は親御さん向けに家庭で使えるモチベーションの上げ方についてお話しします。

子どもの事を知る

モチベーションを上げる際だけでなく、子どもや相手の事を知るというのは凄く難しいです。

相手が何を考えているのか、何を求めているのかを理解することは難しいですが相手に何かをしてあげる場合には相手の事を知らないと相談に乗ることもできませんし、何かしてあげる事もできません。

私は相手の事を知るためにまずは自分を知ってもらうようにしています。

自分の事を伝えると相手に安心感や信頼感などが芽生え、相手も自分の話をしやすくなります。

同時に、自分の事を知ってもらう中で表情や話を通して相手のことも少しずつではありますが知る事が出来ます。

家庭の中でも挨拶から始まり、学校であった事や友だちとの関係を把握する事で、子どものことをより知ることができるので普段の会話を通して子どものことをちゃんと理解してあげましょう。

飴と鞭の使い分け 

相手の事を知り始めると褒めた方が伸びるのか、厳しく接してプレッシャーを与えた方が伸びるのかが分かってきます。

褒める時は長い時間を掛けて具体的に褒めると相手に伝わります。

一方、叱る時は5分以上時間を掛けずに叱ったり指摘をするようにしましょう。

私自身がラーメン屋を経営する中で学んだこととして、従業員に対して説教をする時に5分まではしっかりした内容で話をすることができるのですが、5分超えると感情的になってしまうので相手に指摘をする時は時間を掛けずに要点のみを伝えるのが良いと言われています。

この2つの方法を子どもに合わせて使い分けながら、子どものモチベーションを保ってあげるようにしましょう。

親も一緒に

最後にお話しする子どものモチベーションを上げるために効果的な方法は、親も子どもの目標を共有し、1人の目標じゃないと思わせることです。

親も含めてみんなで頑張るということは子どもにとってとても心強いことですし、相談などもしやすい関係性になるので親御さんも子どものモチベーションを上げやすくなります。

受験や就職は子ども1人の挑戦ではなく家族のサポートも重要になってきますので、子どもが何かに挑戦する時は親も一緒に目標にしてサポートしましょう。

この記事を書いた人
雄大

中学校を卒業し15歳で上京、ラーメン屋に就職。その後17歳で独立しラーメン屋を共同経営。
会社設立後、初年度1年間で店舗売上1800万円を達成し、仙台に2店舗沖縄に1店舗を展開。
現在はラーメン屋をはじめ、アパレル業や接客業、就労支援チームなど様々な業種のコンサルタントとして活躍中。