子どもの好きなこと。見つけてあげられる親になりたくありませんか??
前の記事で書いた子どもが興味をもっていることを見極められるようになってきたら次はその中でも好きなことを見つけてあげる段階です。内容は似たものになってきますが、もう少し年齢が上の子どもを想定して記事にしたいと思います。
やりたいと言ったことはなるべくやらせてあげる
遊んでいるうちにその日やりたいことが決まってきて、子ども自身からあれやりたいこれやりたいと言われるようになるはずです。その時はなるべくやりたいと言ったことをさせてあげるようにしましょう。睡眠時間を削りすぎないということは注意しなくてはいけませんが、終わりの時間は決めずやりたいだけさせてあげることで集中力も養うことができます。もうひとつ、危険を伴うことは前の記事でも書いたように防いであげましょう。
一緒に取り組むときは楽しそうにする
子どもが好きそうなことを一緒にしている時、それが例え自分が苦手なことや好きではないことだったとしても同じぐらいかそれ以上に楽しむ気持ちで取り組むようにしましょう。大人になってからも周りが楽しくなさそうにしている事は面白くないのかもしれないと思ってしまうことありませんか??子どもは私たち大人以上に敏感なので私たちの反応で子どもが興味を持ったことや好きなことを奪わないようにしてあげてください。
次の日もチャレンジさせてみる
前日あんなに楽しそうに遊んでたのに次の日全く別のことに興味を持って遊んでいるというのは子どもあるあるです。興味を持って何かをしているならそのことをさせてあげるのがベストですが、何かして遊ぶのを呼びかける時は前日楽しそうにしていたことを提案をしてみましょう。続けて取り組むことでその遊びから得られる知識や技術が身につきますし、飽きずに継続できるようにもなります。技術と言っても子どもの遊びから学べるものは私たちがイメージする程難しいものではありませんが、子どもの成長にとっては大切です。
成功する喜びを教える
考えさせるより行動させるという記事でも書きましたが自分でやってみてできたという感覚は成功する上でとても大事なものです。教わって一緒にやってできたのではなく自分1人の力でなにか出来たという喜びを分かってもらうためにもまずは見守ること。そして、簡単なことからチャレンジして1つずつクリアしていくという経験をしてもらうようにしましょう。

受験メンタルトレーナー/チャイルドコーチングアドバイザー
地方公立中高一貫校から特色入試(AO入試)で京都大学薬学部に現役合格
中高時代は運動部の活動・個人研究・学業を両立
大学在学中は大手予備校の塾講師として勤務し、受験指導やメンタルサポートの経験を積む
卒業後は母校でアドバイザーとして高校生の指導、地元個人塾でカリキュラム作成、オンラインを中心とした受験コンサルティングも展開中