高1の1月、やっておくべきこと
年も変わり、3学期制の学校は最後の学期が始まりましたね。夏休みも冬休みも終わり、高校生活にだいぶ慣れてきた人も多いのではないでしょうか。高校生活というのは授業の進むスピードも早く、部活の時間も長く毎日が短く感じるようになった人も多いと思います。
高2、高3と受験が近づくにつれて部活も忙しくなるのでさらにあっという間に時間が過ぎていくように感じる人も多いと思います。
高2からは本格的に受験に向けた授業が始まるということもあり、高1の3学期はその準備に向けてすごく大切な時期です。今回の記事では高1の1月にやっておくべきことについてお話ししておきたいと思います。
やるべき事をリスト化する
高1でいられる期間もあと4ヶ月もありません。その間にやっておかないといけないことはこれから書くことも含めてたくさんあります。今まで通りなんとなく授業を受けてテストの前になったら勉強するというだけでは今まで学んだことを完璧に身につけることはできないので、この数ヶ月でやりたいことをやりきるためにもやるべきことは書き出すようにしましょう。リスト化する際はこの科目を完璧に、ではなくこの問題集はもう一度やっておきたい、この単元は苦手の克服をしておきたいなど細かく決めておくことがポイントです。
主要科目強化
先月の記事でもお話ししましたが、高1の間に国語数学英語をなるべく完璧にしておくことが大切です。高1の間に習ったものの中には受験で使わない科目もあるかもしれませんが、国数英はこの先も使う人が多いと思います。国語と英語はここから先は演習中心になるので今まで習ったことさえ完璧にできれば受験に必要な知識は身についていることになります。数学に関してはこれからもどんどん授業が進んでいくので、これまでに習った数ⅠAに関しては特に高1の間に完璧にしておいてほしいと思います。高2からは理科と社会系科目が本格的に始まりそちらに時間を使うことになるので主要科目に使える時間が減ってしまうということは覚えておくようにしましょう。
志望校候補を決める
高2の夏はゆっくりオープンキャンパスに行く最後のチャンスです。次の夏に行きたいと思っている大学を見に行って比較するためにも志望校の候補は今のうちに決めておくようにしましょう。確定するのは高3になってからでも問題はありませんが、科目数や過去問の傾向なども含めて何を重点的に勉強したら良いかも変わってくるのである程度志望校が決まっていた方が入試対策もしやすくなると思います。
詳しくはYouTubeチャンネル「教育嬢TV」でもお話ししています。ぜひご覧ください🙇♀️

受験メンタルトレーナー/チャイルドコーチングアドバイザー
地方公立中高一貫校から特色入試(AO入試)で京都大学薬学部に現役合格
中高時代は運動部の活動・個人研究・学業を両立
大学在学中は大手予備校の塾講師として勤務し、受験指導やメンタルサポートの経験を積む
卒業後は母校でアドバイザーとして高校生の指導、地元個人塾でカリキュラム作成、オンラインを中心とした受験コンサルティングも展開中