子どもが嫌そうな顔をしている時、親が取るべき行動。

子どもが何かを嫌々やっているようにみえた時、あなたならどうしますか??
嫌なことでも我慢してできるようにしないと。と焦っている方はいませんか??
そんな時は決して無理してさせる必要はないんです。

無理して遊ばせない

子どもは遊ぶのが仕事。という言葉も聞いたことはありますが、子どもだって遊ぶのに疲れることもあります。そんな時に無理に何かで遊ばせようとする必要はありません。お昼寝したりおしゃべりしたり、ごろごろしたり好きなことをさせてあげましょう。しかし!なんでも好きなことをさせて放置するのとは違うので、何をしたそうにしているか見守ってあげたり声がけをしてみたりしてあげてください。

得意なことだけを伸ばす

学校に入る前のこの時期はまず、好きなことや得意なことを伸ばす期間にしましょう。好きなことを好きなだけさせてあげる訳にはいかない場面もありますが、なるべく好きなことにかける時間を長くしてみてください。子どもの頃は何をしている時でも新たな発見をしたり新たな技術が身につくことが多いので、嫌いなことをしているよりも好きなことをしているうちに自然と身についている方が前向きな子になるはずです。

させられるものという意識がつく

嫌なことも我慢して挑戦させたほうが我慢強い子になるのではないか。という意見もあるかもしれません。この世の中には嫌でもやらなくてはいけないことがたくさんあって、夢のためにはそれも乗り越えなくてはいけない。と分かっている子がいたら天才です。まだそのことが理解できない段階で嫌々なにかをしていると、遊びも生活も誰かに言われたことをしなくてはならないという意識になってしまいます。本来楽しいはずの遊びや学習も楽しくないものだと思ってしまったり、なんでも自分の意志で取り組むのではなく周りに言われないと動けなくなってしまうかもしれません。そうならないためにも子どもがしたいと言っていることをさせてあげましょう。

物心ついてからでも自然とするようになる

それでも、やりたくないことはしない我儘な子になってしまうのではないか。心配な方は多いと思います。学校に入学してからでも、その前の物心ついてきた段階でも親に言われたり周りを見たりすることで自然と何でもするようになります。周りに合わせた行動をしなくてはいけないということはあとの記事で紹介する別の方法で教えてあげましょう。

この記事を書いた人
ゆあ

受験メンタルトレーナー/チャイルドコーチングアドバイザー
地方公立中高一貫校から特色入試(AO入試)で京都大学薬学部に現役合格
中高時代は運動部の活動・個人研究・学業を両立
大学在学中は大手予備校の塾講師として勤務し、受験指導やメンタルサポートの経験を積む
卒業後は母校でアドバイザーとして高校生の指導、地元個人塾でカリキュラム作成、オンラインを中心とした受験コンサルティングも展開中

幼児教育

Posted by kyoikujo