大学進学してよかったと思うこと
勉強のゴールは大学受験と考える方も多いとは思いますが、なぜ大学に進学する必要があるのでしょうか。
この記事では私が個人的に大学進学したことによるメリットだと思うこと5つについてお話します。
専門的な学習ができる
大学の授業では高校まででは習えないような専門的な部分まで教えてもらうことができます。高校生までは全ての科目をまんべんなく指導することが多いですが、大学生になると学部ごとに必要な知識に関わる細かい授業が開講されるので興味がある分野について徹底的に学び、研究することができます。
人脈が広がる
大学、特に総合大学には様々な分野に興味のある学生が全国から集まってくるので今まで周りにいなかったような考え方や知識を持った人と出会うことができます。また、同じ分野を学ぶ人の中にも自分以上に詳しい知識や関心をもつ人がたくさんいるので刺激的な学生生活を送ることができます。
就職の可能性が広がる
中学や高校を卒業しただけでは就職できないような企業にも就職することができます。特に研究職は学部・大学院を卒業していないと必要な技術がみについていないということもありますし、大学によっては推薦制度があったりもします。
時間がある
毎日授業がつまっていて部活動や課外活動もある高校生までに比べて大学生は一日の時間の使い方も自由ですし長期休暇は夏と春に約2ヶ月間ずつ設けられている大学が多くなっています。その自由な時間を使ってアルバイトや資格の取得・留学・旅行・サークル活動などに積極的に参加しスキルアップや人脈の拡大を目指す人が多いです。
努力の仕方がわかる
受験勉強を通して学べることは各科目の知識だけではなく目標設定の仕方やその目標を達成するための努力の仕方もあります。限られた時間の中でどのようなやり方をすればより高得点が取れるか目に見えて分かるので自分にはどのような勉強の仕方が合っているのかもわかりやすく、受験以外にも生かせる力が身についたと実感しています。
このような大学受験のメリットを子どもに伝えたり、最大限生かせるような指導を心がけることでモチベーションも保つことができるはずです!

受験メンタルトレーナー/チャイルドコーチングアドバイザー
地方公立中高一貫校から特色入試(AO入試)で京都大学薬学部に現役合格
中高時代は運動部の活動・個人研究・学業を両立
大学在学中は大手予備校の塾講師として勤務し、受験指導やメンタルサポートの経験を積む
卒業後は母校でアドバイザーとして高校生の指導、地元個人塾でカリキュラム作成、オンラインを中心とした受験コンサルティングも展開中