幼児教育に大切なこと。考える前に行動させてみよう
子どもになんでも教えてあげないとと思っている方いませんか??時には教えないということも子どもの成長に繋がる大事な教育です。
まずは先に答えを教えずになんでもチャレンジさせてみること。そしてどんな結果でも褒めてあげることが大切です。それぞれについて詳しく解説していきたいと思います。
先に教えない
これは何かのやり方や質問の答えなど何に関しても共通して言えることです。子どもは親に言われなくても思った以上に考えて行動しています。何も言わずに自由に行動させることで私たちが思いつかないような行動や発想をすることもあるので教える以上に見守るということを意識しましょう。考えることを促したり一緒に考えてみたり答えを先に教えたり、それよりもなにかに挑戦する機会や環境を作ってあげましょう。話せるようになるまでの間は教えるという感覚は無いかもしれませんが、言葉をしっかり話せるようになってからも同じです。”やってみよう”という声がけをしてあげましょう。
なんでもチャレンジさせてみる
先に教えずチャレンジさせるということで内容はかぶってきますが。子どもに何も教えないとなんでも勝手にチャレンジしてくれる子もいれば、逆にずっと同じことばかりで他のことには触れなくなってしまう子もいます。その段階で他のことへの興味や可能性を閉ざしてしまわないようにするために挑戦したくなったり試してみたくなるような環境は作ってあげましょう。遊んでいる部屋になにか新しいものを置いておくだけでもその日のテーマを決めて一緒にやってみるというやりかたでも大丈夫です。色んなことにチャレンジしてもらいましょう。なんでもと言っても一つだけ注意してほしいのは危険に巻き込まれないように目は離さないことです。家庭内でも外でも子どもにとっての危険ポイントはたくさんあります。けがだけは避けられるように次にどのような動きをするのかは想定して挑戦を見ていてあげてください。
失敗も褒める
挑戦してみた結果、できたとしてもできなかったとしてもたくさん褒めてあげましょう。褒め方については前の記事でも紹介しましたが、なんでも褒める・過程も褒める・プラスの言葉を使うということを意識してみてください。今回はそれに加えて全く出来なくてもチャレンジしたこと自体を褒めてあげましょう。
行動するというのが正しいことという意識ができてくれば毎日新しいこと、昨日できなかったことに挑戦し時間がかかっても自力でできるようになります。こうする習慣が学校入学以降にも繋がってきますし、できているかどうかでその後も周りとかなり差がついてくるはずです。

受験メンタルトレーナー/チャイルドコーチングアドバイザー
地方公立中高一貫校から特色入試(AO入試)で京都大学薬学部に現役合格
中高時代は運動部の活動・個人研究・学業を両立
大学在学中は大手予備校の塾講師として勤務し、受験指導やメンタルサポートの経験を積む
卒業後は母校でアドバイザーとして高校生の指導、地元個人塾でカリキュラム作成、オンラインを中心とした受験コンサルティングも展開中