【保存版】2026年度大学入試スケジュール!

2026年度大学入試を受けるみなさん。

入試の日程は把握できていますか?

共通テストは1月中旬、国公立大学前期入試は2月下旬というだいたいの日程は把握できていると思います。さらに、勉強計画を立てやすくするには、1年間の流れをイメージすることも大切です。

今日は受験生のみなさんに向けて、1年間の詳しい日程をお話しいたしますので、手帳やカレンダーにメモを書き込みながらご覧ください。

高校2年生の皆さんは1年後のシミュレーションをしておくと、来年周りよりも1歩リードした状態で受験生をスタートすることができますので、ぜひ先取りをしてください。

まずは国公立大学の一般入試を受験する皆さんに向けて、この4月から合格発表までの日程をお話しした後、最後には総合型選抜や学校選抜を受験する人に向けた日程もお話しします。ぜひ最後までご覧ください。

2026年度大学入試日程

今回お話する試験日などの日程は、2025年3月時点での情報となります。変更となる場合も想定されますので、都度、必要な際に必ずご自分で確認をお願いします。

それでは早速、4月の日程からスタートします。

進級〜夏休み前

まず、4月に学校・塾の新年度の授業が始まります。

5月から6月にかけて、多くの運動部のみなさんが最後の高校総体を終えて部活を引退し、受験に向けて最後の切り替えをする時期なので、クラスの雰囲気も変わってくるはずです。

ですが、4月から夏休みに入るまでは学校の授業も進むので、まだまだ基礎を固める時期です。

6月末から8月頃にかけては、定員・出題科目・配点など、各大学の選抜要項が発表されるので、受験する可能性のある大学のものは確認するようにしてください。

受験の天王山

7月末から8月末まで、学校は夏休み期間に入りますが、高校3年生の夏休みは受験の天王山と言われるくらい、受験合格に向けて重要な時期です。

この夏休みにどれだけ効率的な勉強を長時間できたかで、秋以降の成績が決まります。

この期間は自分での勉強以外にも学校の講習や予備校の夏期講習、オープンキャンパス、模試など、多くの予定をこなすことになるので、事前に計画を立てておくと良いでしょう。

8月には大学名がついた冠模試も控えているので、受験予定のみなさんは準備が必要です。

共通テスト出願

夏休みが終わり、9月下旬から10月上旬にかけては、共通テストの出願をします。

高校や予備校からは何度も案内があるかとは思いますが、予備校に通っていない高卒生の皆さんは特に出願の日程を丁寧に確認する必要があります。

6月頃には詳しい実施要項が発表される予定なので、高校や大学入試センターからの情報は注意して見るようにしてください。

また、教科単位の受験の有無や理科・社会の受験科目数など、出願時に決めておかなければいけないこともあります。

共通テスト出願時にはまだ志望校を最終決定していないかもしれませんが、受ける可能性のある大学に必要な科目を把握しておくことが大切です。

模試続きの秋

11月には、2回目の冠模試があります。

勉強の成果が結果に表れるのは3ヶ月後と言われていますから、受験の天王山である夏休みに勉強した結果が、この秋の模試に現れます。

この時期には高校生も全ての科目を習いきり、高卒生と戦える状態になっているので、最後の重要な模試です。

11月は他にもマーク模試など、いくつかの模試が続く期間なので、模試と自分での演習のバランスが大切です。

全ての模試を受験するのではなく、必要な模試を見極めることも必要になります。

12月には国公立大学募集要項が発表されるので、受験校のものをしっかり読み込み、必要であれば願書の取り寄せをしましょう。

冬休み

12月の中旬から予備校の冬期講習が始まり、12月末には高校も冬休みに入ります。

この直前期の冬期講習は開講される講座も多いので、講座選びと日程の組み方も重要です。

年が明け、冬休み期間が終わると予備校の授業も直前講習に切り替わり、共通テスト特化の直前対策が始まります。

共通テスト

そして、2026年度の共通テストは2026年1月17日(土)と1月18日(日)の2日間です。

1日目に文系科目、2日目に理系科目の試験を受けることになりますが、2025年度からは科目数の増加や試験時間の延長もあり、さらに長い時間の集中が必要になります。

今回は比較的遅い日程となり、対策時間が長く取れると喜んでいる高校生も多いようですが、国公立大学2次試験の日程は毎年変わらないので、共通テストから2次試験までの期間が比較的短い年と言い換えることもできます。

大学受験において数日の差は大きいので、2次試験だけに集中できる期間を意識しながら対策を進めるようにしましょう。

共通テストの追試験は本試験1週間後の1月24日、25日に設定されており、1月26日から2月4日に前期・後期入試を含めた国公立大学2次試験の出願を行います。

共通テストから出願までは1週間。

この1週間で自己採点と出願校の最終決定をします。

入試期間

1月後半から3月末までは私立大学の一般入試が始まります。

1つの大学入試を受験するにあたって、出願や会場への移動、合格発表と入学手続きもあるので、国公立大学2次試験の対策をしながらも、やるべきことはたくさんあります。

2月11日までに第一段階選抜の合格発表があり、足切りのある大学はここで結果が分かります。

2026年2月25日(水)が前期試験1日目で、多くの大学は2月26日(木)までの2日間、医学部など面接がある大学は2月27日(金)まで試験が続くこともあります。

合格発表

国公立大学の合格発表は3月6日〜3月10日で、3月15日が入学手続前期締切期日として設定されています。

後期試験に関しては、2月28日までが第一段階選抜の発表日となっており、試験は3月12日以降に実施されます。

前期試験で合格し、入学手続きをした人は、後期試験を受験したとしても合格者とはならないので注意が必要です。

後期試験の合格発表は3月20日から3月24日までで、3月27日が入学手続締切期日となっています。

総合型選抜・学校推薦型選抜の日程

ここまで、国公立大学と私立大学の一般入試のみを受験する皆さんの入試日程を紹介してきました。

最後に総合型選抜・学校推薦型選抜を受験する際の日程についてもお話ししておきます。

まず、総合型選抜は2025年9月1日以降に出願と入試が始まり、合格発表時期は11月1日以降2月11日までとなっています。

学校推薦型選抜の出願は2025年11月1日以降、合格発表は12月1日以降、大学入学共通テストを課さない場合は1月23日まで、大学入学共通テストを課す場合は2月11日までとなっています。

どちらの入試も合格者は2月18日までに入学手続きが必要なので、入学辞退届を提出しない場合、前期・後期入試の合格者になることはありません。

いかがでしたか?

ここから1年間の流れはイメージできたでしょうか。

受験する大学の数や入試形式によっても日程が異なり、1人で決めるのが難しいことも多いはずです。

教育嬢では個人的な相談も受け付けておりますので、お気軽にご相談ください。

詳しくはYouTubeチャンネル「教育嬢TV」でもお話ししています。ぜひご覧ください🙇‍♀️

この記事を書いた人
ゆあ

受験メンタルトレーナー/チャイルドコーチングアドバイザー
地方公立中高一貫校から特色入試(AO入試)で京都大学薬学部に現役合格
中高時代は運動部の活動・個人研究・学業を両立
大学在学中は大手予備校の塾講師として勤務し、受験指導やメンタルサポートの経験を積む
卒業後は母校でアドバイザーとして高校生の指導、地元個人塾でカリキュラム作成、オンラインを中心とした受験コンサルティングも展開中

受験戦略編

Posted by kyoikujo