新年度に向けた春期講習受講のポイント3選

高校3年生、高卒生の国公立2次試験が今週末にせまっています。この試験が終わるとほとんどの学生の受験生活も終わりで、あとは高校卒業と大学入学という楽しいイベントが待ち構えています。先輩方の受験終了と同時に高校2年生の皆さんは受験生としての1年がスタート、他の学年のみなさんも新年度がスタートします。新年度を迎えるにあたってその準備として予備校や塾の春期講習を受講する人も多いはずです。今回の記事では春期講習受講のポイントについてお話ししていきます。

春期講習のメリット

予備校の講習は春期講習・夏期講習・冬期講習と時期ごとに開講されます。冬期講習は入試直前の総復習、夏期講習は知識を詰め込んで追い込む最後のタイミングといったように講習の期間によっても位置づけが異なります。その中でも春期講習は前の学年の復習と次の学年でどのようなことを習うのかという全体像の把握をする授業が多くなっています。高校2年生が高校3年生に向けて受験モードに切り替えるだけでなく、各学年進級するタイミングで気合いを入れ直すことも大切です。春期講習を受講して同級生よりひと足早く新学年に向けた切り替えをすることで安心して新年度をむかえることができます。

夏期講習・冬期講習に比べても受講生が少ないので、講師の先生との距離も近く質問がしやすいというのも良い部分です。

講座選びのポイント

新年度を迎える前に1番重視してほしいのは苦手の克服です。季節によってもやるべき事が違うので講座選びの仕方も変わってくることになりますが、春休みの間に前の学年の苦手はできるだけ潰しておくと、来年度新しい単元にすんなり入ることができます。高1のみなさんも高2のみなさんも高校総体前で春休みは部活が忙しい人も多いので、無理に全科目受講しようと思わず部活や学校行事の予定を優先して苦手科目の講座を1つでも受講してみるのがおすすめです。どの学年の学生のみなさんも国数英のうち苦手を克服しておきたい科目、学校や部活の予定がない日程で講座を選んでみるとよいでしょう。いくつかの予備校で迷っている人は科目ごとに別の予備校にしてみると同時に予備校選びもできます。

意識するべきこと

春期講習を受講しないと周りの受験生に置いていかれるという焦りは必要ありません。受講すれば周りよりも少し早いスタートができるという気持ちで予備校の講習がどんなものなのか体験してみてください。新年度に向けて春休み学校がないからのんびり遊んで過ごすというのをやめて、塾に行って勉強する習慣をつけるためのきっかけとして春期講習を使ってみてください。

詳しくはYouTubeチャンネル「教育嬢TV」でもお話ししています。ぜひご覧下さい🙇‍♀️

この記事を書いた人
ゆあ

受験メンタルトレーナー/チャイルドコーチングアドバイザー
地方公立中高一貫校から特色入試現役合格で京都大学薬学部に進学。
中高時代は運動部の活動と学業、個人研究を両立。
大学生時代に事業立ち上げ準備の一環として大手予備校で塾講師として勤務。京都祇園のキャバクラに約2年間勤務し月間売上450万円を達成。
その後、地元仙台でキャバクラ勤務をし、月間売上500万円を達成。同時に母校でアドバイザーとして高校生の指導を行っている。

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Posted by kyoikujo